ドラマ「愛しい嘘」は本格サスペンスもの?
いよいよ『愛しい嘘〜優しい闇〜』の第1話が2022年1月14日に放送されましたね♪

第1話は思っていたよりもミステリ感があって良かったのではないでしょうか?
原作ファンも納得のいくドラマ作品なのではないでしょうか(*^▽^*)
そんな見応え十分なサスペンスドラマを
私達ドラマ3姉妹がレビューしちゃいま~す♪

こんにちはドラマ担当長女ゆりなです☆彡

次女のかりなです♪

三女のありなです♫
一同:三人揃ってドラマ三姉妹でーす(*^▽^*)
ゆりな:2022年は期待のミステリドラマ
『ミステリと言う勿れ』も始まるけど、
『愛しい嘘〜優しい闇〜』もミステリ感、あるいはサスペンス感が
あってかなり期待がもてますわね♪
ありな:ゆりな御姉様はミステリもの大好きだもんね(^o^)
ゆりな:そうですわ~♡
私、子供の頃からアガサクリスティ小説の大ファンですから♡
今期のドラマで『愛しい嘘〜優しい闇〜』は楽しみにしていましたわ!
ゆりな:そうですわね♪
それでは早速第1話のあらすじを紹介します!
ネタバレ注意です(^▽^;)
『愛しい嘘』 第1話あらすじ
1月14日放送 第1話
地元・山梨から上京し、長年の夢だった漫画家デビューを果たすも鳴かず飛ばず…。現在は漫画家アシスタントとして働きながら、苦い毎日を送っている今井望緒(波瑠)。そんなある日、14年前に卒業した中学校の同窓会が開かれることになり、発起人である初恋の人・雨宮秀一(林遣都)から受付担当の依頼が舞い込む。「なんで私に…?」――女子生徒たちの憧れの的だった雨宮に、ただただ遠くから密かな恋心を寄せていただけだった望緒は、ドキドキしながら帰郷。今や東京でIT企業の社長となっている雨宮をはじめ、地元で両親と共にワイナリーを経営している幼なじみ・深沢稜(溝端淳平)、東京で弁護士をしている本田玲子(本仮屋ユイカ)、地元の名家に嫁いで専業主婦となった野瀬優美(黒川智花)、地元の会社に務めるお姫様気質の岩崎奈々江(新川優愛)――仲良し6人組と懐かしい再会を果たす。そんな中、久々に6人で集合写真を撮った望緒の脳裏にふと、過去にも同じような写真を撮った記憶がかすめ…!?
その矢先、雨宮の提案で、同窓会参加メンバーは卒業時に埋めたタイムカプセルを掘り起こすため、中学校を訪れる。埋めた場所の記憶も定かではなく、手こずる面々…。だが、雨宮が急用のため一足先に帰った後も、玲子の執念で捜索を続け、ようやくタイムカプセルを探し当てることに! その中から、「みんな 忘れないよ 中野幸」と書かれた紙を見つける望緒。ところが彼女はもちろん、その場にいた同級生の誰もがどういうわけか、“中野”の顔を思い出せず…。
『愛しい嘘』第1話感想

正直『ミステリと言う勿れ』よりも
サスペンス感があっていい感じかも。。。
かりな:後、波留さん相変わらずお綺麗よね~♡

(*-ω-)ウンウン♪
わかるわかる。
ありな:学生時代地味な少女だったって設定だけど
全然地味じゃないような。。。。

あら?でもどことなく親しみのある美人というか。。。
つねに好感が持てる印象がありますわよ(^o^)
まとめです♡

第1話から続きが気になるサスペンスだと思いますわ。
第2話も楽しみですわね♪

原作もあるのよね?
ドラマが終わって読んでみようかな~(*^▽^*)

あっ!それはいいかも♡
とにかく続きがきになるな~?
ゆりな:そうですわね☆彡
第2話も楽しみですわ♪
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