とうとう公開となったシン・エヴァンゲリオン劇場版!!本記事担当の井筒和彦は1週間後の映画鑑賞に向けこれまでの全作品を復習(再鑑賞)!!準備完了!万全の体制をもってシン・エヴァンゲリオン劇場版を観に行くことができたのだった。


突然ですが行ってきました!!
シン・エヴァンゲリオン劇場版!!
100点満点感無量とはこのことです。。。(´;ω;`)ウゥゥ

よかったわね。
もう映画館で感動しました。泣きました。それと同時に約2時間半の上映時間頑張りました。
密度が高いのを長時間鑑賞するのは大変でした!!
『ムトゥ踊るマハラジャ』を観た時くらい疲れました。

よくわからない。
うーん自分でも何言ってるかわからなくなりましたが、
とにかく感動したということですよ!!
前言撤回!!(少しネタバレ注意です)
前回の記事でヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qの内容のあまりもの変わりっぷりに
『やってくれましたどころかやりすぎでは?と正直思っちゃいました。』
などと言ってしまいましたが、すみません。僕がおろかでした。
前言撤回します。やりすぎではなく必然でした。
正直『Q』の後の『シンエヴァ』はうまく引継げるのかな?と余計な心配していましたが、
見事改修されたと思います!!
「そうか!最初からこういった作品を作りたかったんだな!!」と感じられ納得のいく完結編でした。
復習していてよかった(少しネタバレ注意です)

復習の成果はどうだったの?

いやー1週間大変でした。正直映画見終わった後、消耗しきって帰って
すぐに寝込んでしました。
でもテレビ版と各劇場版を前もって見たのは正解だったと思います。
やはり映画公開に8年間くらいのブランクがあったから、またあの頃の情熱や熱狂を
思い出した上で観に行けたのがベストな体制だったと思いますよ。
それから復習してみて思ったことなんですが。。。、自分だけかもしれませんが。。。、
エヴァ旧作 ≒ 『デビルマン』
エヴァ新作 ≒ 『バイオレンスジャック』
と永井豪先生の作品をそれぞれ感じたのは私だけでしょうか?
バイオレンスジャックは最終巻あたり
終劇

もういいのね。

はい!!もうお腹一杯です!!
とにかく時分が生きている間に無事完結編が見れてよかったですww
今回の劇場版で新たな謎もでてきましたが、その辺は他のファンの
方々が考察、検証してくれているのでそれを見て楽しむのも
エヴァの醍醐味だし。。。
エヴァは人によって様々な見方のできる稀有な作品だと思っているし。。
たまに見返すと新たな発見が有ったりするコンテンツだし。。。
と言ったわけで自分の中では『終わってくれてありがとう』の気持ちで一杯です。
今後の株式会社カラーや庵野秀明監督の次回作に期待です。
とりあえず
『ご苦労様でした』
『さよなら、全てのエヴァンゲリオン』
そして
『ありがとう』

お疲れ様。
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